誕生日や結婚祝いのサプライズプレゼントに!月の土地を贈りませんか?
月の土地が買えるのって知ってました?
月の土地は「
ルナエンバシー」というアメリカのネバダ州にある会社が「地球外不動産」のひとつとして販売しており、サッカーグラウンド一面分の1エーカー(約1,200坪)が2,700円という破格の値段で買えます。
これは、なかなか持っている人はいないので、自分で買うにも、
プレゼントにもサプライズ感は大きいでしょう。
父の日、母の日、彼氏・彼女の誕生日、クリスマス、バレンタインデーやホワイトデー、結婚祝いやお返しなど、一味違ったプレゼントとしてどうでしょうか?
1996年よりアメリカで本格的に販売がはじまったのですが、
世界中で販売されていて、現在では全世界175ヶ国、
約130万人の「月の土地」の所有者がいるんです。
日本でもすでに、約6.5万人の方が月のオーナーになっています。
「
ルナエンバシー」はアメリカの会社ですが、日本のHPもあり、
そこから申し込みもできます。
ルナエンバシー
月の土地は芸能人や有名人しか買えないようなものではなく、
一般の人でも手軽な値段で、誰でもネットで気軽に購入できます。
月の土地を買うといっても、実際に月に行って、そこに建物を建てたりするのは
もう少し時間が掛かりそうなので、月の土地の権利を買うということになります。
購入すると、左の写真のような月の土地権利書や月の地図などが送られてきます。ひとりでも、連名でも購入できます。
<セット内容>
・月の土地権利書
・月の憲法
・月の地図
・月の土地権利書(和訳・A4)
・月の憲法(和訳・A4)
・土地所有権の宣言書コピー
・オリジナル封筒
また、買った後、自分の土地の大体の場所はWEB上で見ることができます。
生きている間に行く事は出来ないかもしれないけど、夢が広がる話です。
プレゼントする場合は、権利人をプレゼントする相手にしてあげて贈れるので、
もらった人の驚きが目に浮かびませんか?
詳しくはこちらで確認してみてください。
夢のようなホントの話
月の土地が買えるサイト
月の土地は地球から見える表面だけで、約50億エーカーありますが、
現在では、そのうちの約4億エーカーの土地がすでに販売されています。
また、買う人は、1,000エーカー、100エーカー単位で一気に買う人もいるようです。
つまり、月の土地には限界があり、あと数年たったら月の土地は買えたくても、
買えなくなるという事です。
プレミアがつく前にお急ぎください。
あなたも月のオーナーになろう!
画像:ルナエンバシー社